キャブ不調

最近寒くなってきましたね。

この頃お店に来られるお客さん(キャブ車)で「昼間は調子がいいんだけど、朝晩は調子が悪い!」とよく言われます。

これは気温、湿度が変わった為、にキャブの燃調が狂った事が考えられます。

インジェっクション車と違いキャブ車は燃調を自ら調整しなくてはなりませんのでこういった症状がでている方は

キャブの再セッティングをしてみてはいかがでしょうか?

 

1000ccノーマルキャブ(SU11/2〕の場合

まずプラグで現在の状態を確認してください。

プラグに黒く汚れている(ススがついている)場合は燃調が濃いということです。

反対に白く焼けている場合は燃調が薄いということです。

薄い場合は燃調調整ボリューム(ミックスチャー)を上から見て時計回りに役1/6〜2/6くらい回して様子を見てください。

濃い場合は半時計回りに回してみてください。

エンジンのかかりはいいが暖気後調子が悪くなるのは燃料が濃い可能性があります。

 

濃すぎる場合

エンジンが温まると不調になり、チョークを引くとさらに悪くなる。

 

薄すぎる場合

エンジンが温まると良くなる。チョークを引くとさらに良くなる。

 

注:プラグは清掃してから行ってください。ススなどが付いていると正常にセッティングできません。

注:暖気運転を十分に行ってからセッティングをしてください。火傷、怪我等に気をつけて行ってください。